歯医者の帰り道、三宮にて。サロネン＆オスロのペールギュント。ノルウェーのオケによるペールギュントは案外少ないな。若杉さんドレスデンのマーラー巨人。懐かしい国内初期盤なのは嬉しい。偲んだり。実演は朝比奈さんが亡くなった直後の第９だけでした。
西宮にて。
上段：シューリヒトのモーツァルト４枚組。
中段左：Rideの1st。今聴くと後ろ向き度が高めだったんだなあとも思う聴きやすいので既に何度か聴けた。２５０円は捨て値だ。
中段右：グールドの名盤のうちの一つ。このエディションはそんなに嫌いではありません。
下段左：ミシェル・ルグランのピアノトリオ＠１９６８。ｄｓはシェリー・マン。どうしてもスキャットが入るのが御愛嬌ですか・・＾＾；
下段右：ボストンポップスによるアメリカ音楽集。捨て値であったもので。
東灘にて。右下はブラスバンドによる惑星。たしか編成とかいじるのは作曲者は望まないなんて話を小耳に挟んだことがあるのですが・・。
残りはコンサートホールソサエティレーベルによる幾つか。ブーレーズの春祭はなかなか素晴らしいです、ディスク大賞受賞とかジャケットにいろいろ書いてます。
パリー＆モンテカルロのカルメン組曲なんてのも面白そうです。
