Onbansea


ソフロニツキーは古盤屋@三宮上の方。
左上:ARL1。でVol.1
左下:ARL2。でVol.2 これは強奏でひげが入る、音は良くないがこの人のシューベルトは捨てられないのかもしれません。
右上:2枚組。コンピだろうと思ってたら実際はコンサートいっぽんまるまるプラスおまけにプロコイエフといった按配。すべてライヴ。
右下:ダニエルジョンストンの新譜。これは久しぶりにHMVにて、ポイントシステムがまた変わっていて泣きそう。でこれはジェイソンフォークナーによるプロデュース。お互いの核であるビートリッシュな部分が共鳴しあうのではないだろうかと期待がかなり膨らんだが一聴地味。。この地味さはさすがジェリーフィッシュを求められてもやらないジェイソンフォークナーらしさ全開かも。ただ聴き込むうちに、金魚すくいの紙の穴が一箇所から一気に広がってしまうように、1曲耳に引っ掛かっただけでドッと愛すべきアルバムとなる可能性もあるが。