時たま良い意味で暴発する某所ブクオフにて。枚数的には大漁。写真２枚に。
上段：トムソンの遺産、Baxチクルスの初期盤３点。やはり雰囲気善し。
下段：プレヴィン永遠の名盤。３＆４以外は未所持でした。
２→３→４と聴き進めたがその感改めて。なんかやはり凄いセッションかも残りも楽しみ。
上:カヤヌスの歴史的録音。FINLANDIAレーベルの全集は既所持。このKoch盤はマークオバートソーン氏の手によるもの。
左:これもロリオと作曲者の手による歴史的名盤。格安有難し。
右：カラヤンによる四つの最後の歌は最近なんだか聴いてみたかった。ヤノヴィッツとの１９７４年盤。｢なんちゃって西独盤｣。不思議なほど臨場感の感じられる録音です。素敵。他メタモルフォーゼ、オーボエ協奏曲。選曲も善し。
