ヒトラー

−最後の12日間−、でしたっけ?いってまいりまして、久しぶりに相方と2人で見るには重すぎるテーマですが、なんとか相方も興味も失わずというか、しっかり見てくれてホッとしています。ちょうどタイミング良くBBC“アウシュビッツ”の日本語版が放映されたばかり(運悪く全編は鑑賞できませんでしたが;;)、可能ならば併せてみるべきですね。
私はこれはこれで“火垂るの墓”と同様、立派な反戦映画だと思うのですが、見る角度が違うとそうとばかり言えないのですよね、仕方ないですが。

とにかく戦争反対です。